忍者ブログ

かなりマニアックな博物館の紹介です。

2024.05┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
このブログの開設経緯
管理人が過去に行った博物館やイベントの報告をしています。HPを作ろうとホームページビルダーを買いましたが、面倒なのでブログにしました。掲載の時系列には意味がありません。行った博物館の種類は右のカテゴリーで分類しています。気の向くままに更新します。これを見て、行って見たいなと思ったらすぐに旅行の準備を始めましょう! →管理人の日常生態はこちら
このブログの構造
右のカテゴリの【概要】には旅行の概要を示しています。対応する【本編】があります。【本編】を順番に見ていっても、【概要】のリンクを辿っても中身は同じです。博物館の種類別にリンクをまとめた【分類】というカテゴリを作る予定です。
HOME前項現在のページ次項
2024-05-21-Tue 04:54:39 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007-04-28-Sat 21:49:47 │EDIT
139年に建築された後、ハドリアヌス帝以後カラカラ帝まで歴代の皇帝の墓所であったそうです。
その後、271年アウレリアヌス帝の城壁の一部となり、中世からはサンタンジェロ城と呼ばれるようになったようです。

プッチーニのオペラ「トスカ」の舞台でもあります。
上空から見ると、中世の城郭らしく、城壁の形状がく星型になっています。これは、どこから敵が向かってきても城壁の2面から射撃出来るようにするために、このような城壁のめぐらせ方をしているそうです。日本にもこのスタイルの城郭として、五稜郭というのがあります。



【イタリア観光】一般観光【一覧】へ戻る


PR
2007-04-27-Fri 21:38:53 │EDIT
フォロ・ロマーノ Foro Romano.
古代ローマの中心部。知らない人が見れば単なる廃墟です。古代ローマファンなら一日いても飽きません。

フォロ・ロマーノ景観


:ロムルス神殿 tempio di Romolo
中央:サルトゥヌス神殿 Tempio di Saturno con erario
:神君カエサル神殿 Tempio del Divo Giulio


マクセンティウス帝とコンスタンティヌス帝の会堂 Basilica di Massenzio e Constantino


【イタリア観光】一般観光【一覧】へ戻る
2007-04-26-Thu 23:14:19 │EDIT
パンテオン Pantheon、すべての神々を祀る神殿。
場所はここ。すばらしい建造物です。



【イタリア観光】一般観光【一覧】へ戻る
2006-12-18-Mon 21:39:55 │EDIT
ベンツ博物館と同じく、シュツットガルトにあるポルシェ博物館。
かなりこじんまりとした博物館です。

: エンジンのカットモデル。
: この写真に写っている部分が展示のほとんどです。 


→軍事、自然科学系博物館一覧へ戻る 
2006-12-17-Sun 09:35:40 │EDIT
メルセデスベンツ博物館,シュツットガルト(Mercedes-Benz Museum, Stuttgart)は、ベンツの会社の敷地内にあります。

ベンツのシルバーの車体には、かつて、レース車両の制限重量をオーバーしていたので、塗装を剥がして銀色の車体で出走した、というエピソードがあるそうです。

お土産にベンツのマークが入ったチョロQを買って帰りました。



→軍事、自然科学系博物館一覧へ戻る 
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
広告
アクセスカウンタ 2006/06/13~
人気ブログランキング
人気ブログランキング にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ブログ内検索
広告




Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 博物館の旅 Some Rights Reserved.
http://gomuseum.blog.shinobi.jp/Page/10/
忍者ブログ[PR]